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D23 Expo Japan 2015 オープニングセレモニー 体験備忘録

D23 Expo Japan 2015のオープニングセレモニーの内容の体験備忘録&感想を残します。すべての期待を背負ったオープニングプログラムで、どうしても2013年のあの興奮を思い浮かべてしまいますが、前回には及びませんでした。

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オープニング

まずはD23 Expo 2013 USのオープニング(スタジオのスロットのだったかも)と同じくウォルト・ディズニー・カンパニーの総ざらい映像からスタート。しかし全体的に短めで後半はディズニー・モバイル・オン・ドコモなどウォルト・ディズニー・ジャパンの要素が入ってきていました。なるほどなるほど、D23 Expo Japan だぞと。いいではないですか。

ちなみにUSのオープニング映像はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=S8NPohlaFTU

今アメリカのを見返したら随分違う印象でした。アメリカは日本に馴染みのないABCやESPNなども推してます。日本ももっとDlifeなどをがっちり押してもよかったのでは。

ディズニージャパンとツムツム

映像が終わって登場したのは、ポール・キャンドランド ディズニー・アジア・プレジデント。様々なディズニーの試みに反響を紹介しWDJが生んだディズニー ツムツムについて。LINEディズニーツムツムは600万人、人口の5%がプレイしていると紹介しました。ここで新たに2つの発表。「マーベルツムツム」のリリースとツムツムアニメーションの新エピソード「ツムツム ディスコ」が映されました。その後、ツムツムの巨大バルーンで遊ぶフィーバータイム。ツムツムの柄がついたバルーンが客席に投げ込まれてバレーボールに。プレイ動画をもとにしていたためか3曲+フィーバー2回くらい続いてました(長い...)。

ディズニーのブランド、ルーカスフィルム

続いて、ディズニーの4ブランド、ディズニー、ピクサー、マーベル、ルーカスフィルムを紹介し、ルーカスフィルムからキャスリーン・ケネディ氏をが登場。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とローグワン、それ以降の作品スケジュールについて紹介します。また、米国の2パークでの新テーマランド(通訳はランドと呼称)、スター・ウォーズ・ランドについて紹介しました。

米国のファンクラブD23

次に、(会員組織の)D23からアダム・サンダーソン氏が登場し、D23 Expo 2015について映像とともに紹介しました。もしかしたらD23が日本でも、と期待させましたがそんなことはなくD23のコーナーは終了...。

映画

続いて映画の紹介、いくつかの後、2017年公開予定の実写版「美女と野獣」を紹介。キャスト(エマ・ワトソン、ルーク・エヴァンス、ジョシュ・ギャッド)からのビデオメッセージでした。続いて、May.J&クリス・ハート両氏のデュエットで『美女と野獣』を歌います。「May.J Sings Disney」が出た直後ですが、もしかしたらこれが実写版の日本語吹替版エンドソングになったりするのかなと思ったり。

Power of Disney Music

このあたりからか(あまり覚えてない)、司会の方が登場して進行を交代。

ここからはライブタイムとして「Power of Disney Music」とのこと。残り55分くらいあったので正直「えっ?」と思いつつ後半がスタート。

スクリーンには「2011」と映って「塔の上のラプンツェル」のカットが映されます。カットの下には作中のセリフがスライドショーします(名言botみたい)。3つくらい流れたところでブラスの生音で金管楽器が登場します。「おお、これは楽しそうだ」と思ったもののなかなか歌に入らない。(トラブルなのかな、と思ったくらい)。しょこたんが登場して「輝く未来」と「魔法の花」を歌いました。かなりミュージカルの歌い方の寄せてきたなと思いました。

次に「2013」、『アナと雪の女王』が映し出されて吹き替え陣が登場するのかいやいやMay.Jさんではとざわつく会場、そして映し出された「インストゥルメンタル」の文字。え...?。バンドが上手くて頑張っているもののもともと歌と一緒に演奏していたレイアウトなのでステージ中央には誰もいない状態、これで10分ほどをメドレーします。『とびら開けて』の演奏はアナがバイオリン、ハンスがトロンボーンという面白いアレンジでこれは何度も聞きたいなぁと思いつつ、頑張ってる2人もステージ中央にはいくわけにもいかず(そりゃそうだ)、ハラハラした気分に...。

次は2014で『マレフィセント』 、同じトランジションが続いて「これはどういう趣旨なのだろう...」と不安になっていたところで大竹しのぶの文字。本人の生歌を聴けてやっぱりオーラがあるのだなぁとか、歌がうまいなぁと思って救われました。続いて『ベイマックス』、「おおAiの生歌でStoryが聞けるのはうれしいかも」と思ったらまさかのインスト!もともと日本語版エンドソングとして英語版だったのに歌がなければディズニーソングじゃないじゃないか...。サックスがうまくて聞き入るものの、やはりステージ中央が寂し過ぎるなと思いました...。

更に2015、まだ続くのか...。と今度はインタラクティブから「ディズニー・マジックキャッスル2」でMay.Jさんが再登場。「Sparkle」は好きなのでこれは嬉しかった。次に『インサイド・ヘッド』、来ないだろうと思いつつドリカムがくるのかと思ったら三度目のインストゥメンタルで「いとしのライリー」 &劇中曲メドレー。次は『シンデレラ』で高畑充希さん&城田優さんが登場。ミュージックステーションの時の豪華な衣装です。良いものを見た。

フィナーレ

音楽パートが終了後、司会か社長かどちらか覚えてないですが、

We keep moving forward, opening new doors, and doing new things, because we're curious and curiosity keeps leading us down new paths.

というウォルトの言葉を引用しつつ未来モードに。奈落からソーサラーミッキーが登場して素晴らしいキレで会場すべてにご挨拶をしつつ、音楽はWe Go Onへ。最後にミッキーコンフェティが撒かれてプレゼンテーションは終了しました。

感想

D23 Expoには「ディズニーの全力」「ディズニーの広がり」「ディズニーの未来」が見たいと思っていてオープニングセレモニーにはそれを存分に感じさせてもらいたいと思っているので想像とだいぶ違ったというのが率直な感想でした。

ディズニー・ジャパンだから嫌というのとは違くて、ディズニー・ジャパンが推したいものも半端になってしまったことが不完全燃焼だと感じました。それこそ今回一番のサプライズだった「マーベル ツムツム」は映像やツムを大々的に見せるべき(ミラコスタで展示していたのだから出せるタイミングのはず)だと思うし、個人的にこれから数年の核になるであろうDlifeやMyDisneyに触れるべきだし、もうプロモーションの一環と割り切ってしまって日本で受けそうなズートピア・PotC5・アリス2に時間を割いたりMovieNEXの紹介パートを作ればいいのに、と。

2017年に次のD23 Expo Japanがあるのならブッキングしたゲストでなく、ディズニーもしくはディズニー・ジャパンの圧倒的な力を見せてほしいと思います。

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