logo


はじめに | 凡例

powered by Google

過去のニュース :

2004年10月
Older...

東京ディズニーランド :

アトラクション
エンターテイメント
レストラン・食事
ショップ・商品
CD・音楽・CCCD
その他

東京ディズニーシー :

アトラクション
エンターテイメント
レストラン・食事
ショップ・商品
CD・音楽・CCCD
その他

周辺知識 :

キャスト・人物
ホテル
イクスピアリ
その他
書籍 1
書籍 2
書籍 3
ディズニーリゾート物語
CD・音楽
DVD・映画
長編アニメーション
ウェブサイト・リンク
雑記・コラム

リンク・巡回先 :

東京ディズニーリゾート
ディズニー
アンバサダーホテル

東京ディズニーシー
ホテルミラコスタ

イクスピアリ
オリエンタルランド
キャスティングライン
dpost.jp
dstyle
浦安シティーコム
Risuney
TDR三昧
あ、舞浜行こう
Hikgateway.net
Disney.co.jp
Disney.go.gom
2ch/遊園地板

サンルートプラザ東京
シェラトントーキョーベイ
ヒルトン東京ベイ
ホテルオークラ東京ベイ
東京ベイホテル東急
浦安ブライトンホテル
新浦安オリエンタルホテル
京成ホテルミラマーレ
ホテルスプリングス幕張
ホテルニューオータニ幕張
東京ベイ有明
  ワシントンホテル

グランパシフィックメリディアン
ホテル日航東京
第一ホテル両国
東京マリオット錦糸町東武
ホテルイースト21東京
新高輪プリンスホテル
ホテルパシフィック東京
赤坂エクセルホテル東急
京王プラザホテル
ホテルメトロポリタンエドモント
ホテルグランドパレス
八重洲富士屋ホテル
ドリームゲート舞浜
パーム&ファウンテン
テラスホテル


© 2003, 2004 maihamako


ホーム > 書籍 2 ウォルト・ディズニー | ディズニー | ディズニーギャラリー | 有馬哲夫氏の本
▼ ウォルト・ディズニーについて扱ったもの [ページトップへ ]
book ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯
名称: ウォルト・ディズニー
創造と冒険の生涯
出版社: 講談社
価格: \2900
ISBN: 4062079070
amazon bk1
  ミッキーマウス、ディズニーランド、数々のハピネスは全てこの人、ウォルト・ディズニーから始まりました。この伝記はあらゆるディズニーファンにとってバイブルであり、ウォルトが何を成したか知るのに最適なディスコグラフィと言えます。 漫画、短編・長編アニメーション、パーク、都市とウォルトが見た壮大な夢に触れてください。マーセリーンでの新聞配達、カリフォルニアでオズワルドやミッキーを生み、白雪姫で7人の小オスカー付きのアカデミー賞を取り、ディズニーランドを建国、EPCOTを描き、倒れるまで、その全てを記しています。
book ウォルト・ディズニー 夢をかなえる100の言葉
名称: ウォルト・ディズニー
夢をかなえる100の言葉
出版社: ぴあ
価格: \980
ISBN: 483560055X
amazon bk1
  いわゆる名言集。「夢」、「挑戦」、「オリジナリティ」、「仕事」、「失敗」、「お金」、「人生」と七つのカテゴリにわけられて、ウォルトの言葉が収録されています。自分をモチベートするための前向きさが必要な時に開きましょう。どれもウォルトに関連深い言葉ですが、個人的には「仕事」は入れ換えられそう、「目標」「完璧」「次」あたりでしょうか。どんな状況で発した言葉だったのかの解説が少し付いています(ほんの一部)。ただ、全て日本語で載っていて、原典(英語)はないのは残念。巻末付録としてウォルト生涯の年表付、ここに通し番号で言葉を入れるとかしたらいいのに、と思いました。マニア的には企画はいいのに少し練り足りない、改編を待っています。広告では「成功へのヒント」と紹介されていますが、「成すべき行動のヒント」としたいところです。
book Walt Disney ― 伝記・映像の魔術師
名称: Walt Disney
― 伝記・映像の魔術師
出版社: 徳間書店
価格: \2500
ISBN: 4198608601
amazon
 ミッキーマウス生誕70周年を記念して出版された2冊のうちの1つ、スタジオ・ジブリ責任編集。ウォルト・ディズニー・アーカイブ所有の178枚の貴重な写真を使用してビジュアルで綴る映像の魔術師の伝記です。幼少時代の記念写真から"EPCOT"の発表会見まで、インタビューから起こした肉声と共にまとめています。全ページフルカラー(ただ写真はオリジナルのため白黒)著者のラッセル・シュローダー氏はディズニーのイラストレイターで現在は出版の幹部として活躍されています。ウォルト写真集といってもいいかも。
book ディズニー ― 愛とゆめを世界に
名称: ディズニー
― 愛とゆめを世界に
出版社: 講談社
ISBN: 4061475665
amazon
 ウォルト・ディズニーの生涯を描いた伝記。監修が手塚プロで、どちらかというと、パークよりも長編アニメーションと映画にページが割かれています。『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯』とは異なった趣で細かな描写よりも、決して諦めずに常に前に走りつづけるウォルトを全面に出しています。少年少女に贈る伝記として伝えたいことがよく絞られた本であると思います。いきなり与えるよりもディズニーという「ジャンル」を知った後に触れれば、それを生むのに必要な絶え間ざる努力が感じられるのではないでしょうか。巻末にはチャーリー・チャップリンやルイス・キャロルら、ウォルトに関係ある偉人達の解説も載っている構成は興味を広げるとてもよい構成と思います。
book 闇の王子ディズニー
名称: 闇の王子ディズニー
出版社: 草思社
価格: \1600
ISBN: 4794205767 (上)
4794205775 (下)
amazon bk1(上)
amazon bk1(下)
  タイトルもですが帯がそれはもう刺激的、「隠された真実」「FBIのスパイだった」など。ウォルトは熱心な愛国主義者(大戦時、思想的には日本なんて相当嫌いだったろうと思います)であり、ストで苦労したため共産主義を非常に嫌っていました。なのでまったく1から10までデタラメってこともないでしょう。他の本では決して書かれることのないであろう内容ですが。

 ウォルトは他の偉人に比べてもあまりに神格化されているので、一度捉えなおすのに有効な本だと思います。ただし、ディズニーが単純に好きなだけな方にはお勧めしません。
▼ ディズニーについて扱ったもの[ページトップへ ]
book ディズニーランドという聖地
名称: ディズニーランドという聖地
出版社: 岩波書店
ISBN: 4004301327
amazon bk1
  "An American Original"とされるウォルトが創り出したディズニーランドについて、パーク、各アトラクションなど好奇心そそるジャンルを取り揃え、その中でも「Black Sunday」「気分はEチケット」など代表的なエピソードを多く提示する事で「ディズニーランド」をどう捉えるかのヒントを提示する本。筆者は東京ディズニーランドの立ち上げにも参加している文化人類学の専門家で、国内ではもはやディズニーの権威です(『ウォルト・ディズニー』の訳も行っています)。研究対象としてのディズニーを考えるのならば、まずこの本と『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯』を読めば一気に見識が深まるでしょう。少し探せば新刊でも古本でも手近な書店で手に入ると思います。手頃に読めるお得な一冊。
book ディズニー・ドリームの発想
名称: ディズニー・ドリームの発想
出版社: 徳間書店
ISBN: 4198612285 (上)
4198612293 (下)
amazon bk1 (上)
amazon bk1 (下)

ディズニーのCEO(2005年9月まで)を務めるマイケル・アイズナー氏の半生を振り返った自伝。学校を卒業した後、ラジオ局で交通量調査などをしながら職を探しテレビネットワーク局のCBSへ、すぐにABCへ移り人気番組を手がけて頭角を現し副社長となります。パラマウント・ピクチャーズの社長としてこちらでも成功を収めた後、1984年にディズニーの会長へ。同時に社長となったフランク・ウェルズ氏とコンビを組み、ジェフリー・カッツェンバーグ氏らを率いて、当時は買収をかけられるまで落ち込んでいたディズニーを立て直しました。21年という長期に渡りトップでいるなかで、1994年にフランク・ウェルズをヘリコプター事故で失い、ここ数年の業績の低迷する現在では、ディズニーの不振の種のようかに語られてしまうことも多いです。しかしディズニーを蘇らせたのはやはりこの人の力が大きかったわけで…。日本で本書が出版されたのは、2000年。東京ディズニーランド15周年で最高年間入園者数1,745万人を記録した後、東京ディズニーシーのオープンも控えて日本でのイメージは特に絶好調の時。経営者の引き際は本当に難しいものですね。

本書では、上巻が生い立ちからだいたい90年ごろまで、下巻がそれ以降1999年ごろまでとなっています。CEO就任後のことについては、業務分野ごと(パーク、アニメーション、ディズニーストア、ABCなど)に章立てされていますが、実際にはこれが並行して進行していたと思うと気が遠くなります。また、本人の才覚も当然ありましょうが、勝負どころでの幸運にも驚かされます。フランク・ウェルズ氏を始めとした素晴らしい人々との出会いや、様々なタイミングの良さはマジカルです。

近年に至るディズニーの動向や人について知るにはよい一冊かと。「ディズニーズ・アメリカ」やユーロ・ディズニー(現ディズニーランド・パリ)の当初の失敗を読める少ない本です。新CEOとなるボブ・アイガー氏の人となりも少し見えてよかったです。マイケル・アイズナー氏もきっと仕事大好きですが、ボブ・アイガー氏はそれ以上。午前5時半に会社の隣のジムで一汗流してから、6時半から夜遅くまで仕事って…、新ディズニーへの期待が高まりました。上下巻で\3,500と破壊力のある価格、ページ数も多くて敷居が高かったです(結局2年近く積み本になってました…)。

book ディズニー7つの法則
名称: ディズニー7つの法則
出版社: 日経BP社
価格: \1400
ISBN: 4822240967
amazon bk1
 自動車部品、ヘルスケア、銀行、電力、コンピュータソフト、様々な業種からWDWでの顧客満足についての研修に参加した5人のビジネスマン。マジックキングダムのサービスとから様々な気付きを体験し、ディズニーのパークで文化として根付いている7つのポリシーを知るというストーリーです。物語そのものはフィクションですが実話が盛り込まれています。多くの会社では企業理念はあっても抽象的な文言である場合が多いのではないでしょうか。ディズニーのパークの文化がそれと異なるのは具体的な行動規範の決まりやシステムとして落とし込まれている点です。どんな職位であってもゴミが落ちていれば拾う、素晴らしかった行いを称え全員が共有する制度を作る、実践するのは比較的簡単なものばかり。書中のヒントに触れればいろいろな光が射してきます。もちろん現在アナタがいる組織にも当てはまります、企業全体に限りません、所属する課でも学校の部活やサークルでも。眉唾と思った方、それを代弁する登場人物も出てきます、是非読んでみてください。
book ディズニー王国を乗っ取れ
名称: ディズニー王国を乗っ取れ
出版社: 文芸春秋
ISBN: 4163443207
amazon
 1984年、東京ディズニーランドがグランドオープンを迎えた後に海の向こうの魔法の王国で起きた最初の乗っ取り騒動についてをまとめた一冊です。ディズニーを創り上げたウォルトとロイがこの世を去った後、ドン・テータムとカードン・ウォーカー、ロイ・E・ディズニーとロン・ミラー、映画部門の後退やEPCOTの方向転換など様々な問題の最中にディズニー王国が遭遇した乗っ取り騒動、解体の危機はどういった経緯で起こり、如何に乗り切ったのか。マイケル・アイズナーとフランク・ウェルズの体制に落ち着くまでの王国の激動を記しています。巻末には月刊ディズニーファンに連載を持つ、かの柳生すみまろ氏が解説を寄せています。昨今の経営陣のいきさつに興味がある方はその理解を深める内容となるでしょう。
【関連】 ディズニー千年王国の始まり | ディズニー・ドリームの発想 | ディズニー・タッチ
book Walt Disney Imagineering
名称: Walt Disney Imagineering
価格: $29.95
ISBN: 0786883723
amazon
 ディズニーのパークに関するクリエイティブ、"Walt Disney Imagineering"の仕事群・作品群をまとめた垂涎の一冊。カリフォルニアのディズニーランドのスケッチから、東京ディズニーシーのコンセプトアートまで。シンデレラ城の立面図やパークのサインのラフスケッチなど、ともかく絵や写真が豊富。もちろん全編英語となっていますが、画集代わりに買ってもよいかも。徳間書店辺りが邦訳してくれることを希望。こちらはペーパーブック版でかなりお買い得になっています、出た当初(15周年頃)にハードカバー版(\9800)がありました。ストーリーブックストアに置いてあったのを即買いしました、当時の自分には高かった…。
book Designing Disney: Imagineering and the Art of the Show
名称: Designing Disney: Imagineering and the Art of the Show
出版社: Disney Editions
ISBN: 0786854065
amazon
 ウォルト・ディズニー・イマジニアリング副社長を務めた、ジョン・ヘンチ氏によるディズニーのパークにおけるデザインについての解説書。本書ではパークの「建築デザイン」・「ストーリー」・「キャラクター」・「配色」について、どんなことに注意を払って制作をすべきかを簡単にまとめています。表紙になっているのは氏による『スペースマウンテン』の最初のスケッチです。アトラクションやレストランなどのパーク施設や風景のコンセプトスケッチなどが拝めます。特に「配色」の章では建物の色指定やテクスチャ指定などもあり、パークマニアにはたまらないかと。「キャラクター」の章では太古のパークミッキーなどアワワな写真も。25th、50th、60th、70th、ミレニアム、WDI50th、のミッキーが一気に観られるのも嬉しいです。アメリカの2つのリゾートが中心ですが、東京もちょこっとだけ出てきます。
book Designing Disney's Theme Parks: The Architecture of Reassurance

名称: Designing Disney's Theme Parks: The Architecture of Reassurance
出版社: Flammarion
ISBN: 2080136399
amazon

"Designing Disney"よりもボリュームがありますが、写真よりも解説が主であって、ディズニーランドという空間がどうやって作られてきたかを総括しているという趣き(まだ全部読めていないんで斜め読みの印象です)。写真のほか、コンセプトスケッチ、図面、建設風景などが参考として載っています。没案なんかも載っていたりしていて、お菓子のコースター「キャンディー・マウンテン」とか、ワールドバザールの初期案("Disney's Contemporary Resort"のように吹き抜けが高くて、サイドがステンドグラスで飾られ、メインストリートに沿って中央に水路が走っている)なんかも。要英語力。

book Around the world of Disney
名称: Around the world of Disney
出版社: Disney Editions
ISBN: 0786854464
amazon

カリフォルニア ディズニーランド50周年記念。テーマごとに世界4ヶ所のディズニーリゾートから様々な写真をセレクトしたアトラクションコンピレーションアルバムのような写真集です。東京のものから予想すると、基本的にはガイドブックなどに使われるオフィシャル写真みたいで撮り下ろしはなさそう。取り上げてるテーマはこんな感じです。

"Castle of Dreams"
"Round & Round" We Go"
"Leading Ladies"
"Journey of Adventure"
"Riding the Rails"
"The Spirit of America"
"Things Taht Go Bump in the Night"
"Water, Water Everywhere"
"Build fo Speed"
"Flights of Fancy"
"Wild at Heart"
"A Wonderful World"
"To Infinity and Beyond!"
"Showtime!"

例えば、"Riding the Rails"だったら、各パークのの鉄道、『ビッグサンダー・マウンテン』、モノレール、『ジョリートロリー』、『エレクトリックレールウェイ』(TDS)、"Caset Hr, Curcys Train"(DL)、"Heimlich's Chew Chew Tain"(DCA)など。なんかamazonは予約受付中に戻ってるんですが…、現物が配送されたのに…??

book ティーム・ディズニー・ビルディング

名称: ティーム・ディズニー・ビルディング 磯崎新 建築リフル
出版社: TOTO出版
ISBN: 4887060823
amazon bk1
CAD CENTER
*ティーム・ディズニー・ビルディング
MSN Virtual Earth
* "team disney building"
Googleイメージ検索
*「"team disney building" orlando」

WDW内にあるディズニーの社屋の一つ"Team Disney Building"の本。住人がワニだけだったフロリダの湿地帯、歴史も街もなーんにもなかったところに建築を作る、というのでモチーフにするものが全然なかった、なんて話も。この表紙の写真は日時計になっています。水に浮かんでる建物はカッコいいですね、こんなところで働きたい…。パークに加えて、WDWなどのディズニー関係の建築をまとめている人っていないのかしら。

book One Day at Disney
名称: One Day at Disney
出版社: Hyperion
価格: \3970
ISBN: 078686592X
  amazon
  洋書。既にamazonでは在庫切れのようですが、前見たときにランドのディズニーコレクションに何冊かあったと記憶しています、さすがにもうないかな。世界の4つのディズニーランド(含Magic Kingdam)を支えるキャストの姿を納めた写真集。素敵すぎです。キャスティングサテライトのFlashはオンステージだけでしたが、こちらはバックステージのキャストの様子も収められています。一夜にしてパークを新品に磨き上げるナイトカストーディアル、膨大なコスチュームを提供するイシューキャストなど、ハピネスを支える人々。

 出版元のHyperionはディズニー関連の出版物を多数扱っています。たしかディズニーの系列出版社だったと思います。
book ディズニーアニメーション The Illustration of Life 生命を吹き込む魔法
名称: ディズニーアニメーション The Illustration of Life 生命を吹き込む魔法
出版社: 徳間書店
価格: \9800
ISBN: 4198615004
amazon bk1
  ディズニーのアニメーション技術と精神についての解説書、もしくは教科書といってもよいかもしれない、20年以上歴史のある書でたっぷりの写真や図とともに詳しく説明されている。585ページのボリューム(しかもカラー)でこの価格。ありがとう。  邦訳が出版される以前にウェルカムセンターに英語の原本が置いてあり、その時は気付くと一時間以上その場で立ち読みしました。原本を買おうかかなり迷いましたが邦訳が出て助かった、ええ、即買いしましたとも。
book ディズニーアニメーション大全集 (2001)
名称: ディズニーアニメーション大全集
出版社: 講談社
ISBN: 4063240177
amazon
ディズニーファン編集部によるディズニーアニメーションのムック、2001年刊。『白雪姫』から『アトランティス』までの長編・ピクサー作品の紹介と鑑賞ポイントの解説がされています。中編・短編にも触れているのも良。そのほか、キャラクターやストーリー、音楽など、テーマ別のコラムを柳生すみまろ氏が執筆。巻末にはスタッフや声優などをまとめた長編全作品のデータ集となっています。データ集以外はフルカラーで、装丁も豪華。
book ディズニーアニメーション大全集 (1992)
名称: ディズニーアニメーション大全集
出版社: 講談社
雑誌コード: T1061069022005
ディズニーファン編集部によるディズニーアニメーションのムック。こちらは1992年刊のもの。前年の『美女と野獣』によって『リトル・マーメイド』の成功が単発でないことを示し、『アラジン』の公開が迫った時期に出ています。『白雪姫』から『美女と野獣』までの30の長編作品が紹介されていますが、特に『美女と野獣』が詳しく解説されています。巻末ではウォルトとディズニーアニメーションの軌跡を辿ったコラムがあります。
book 世界のディズニー・テーマパークへ
名称: 世界のディズニー・テーマパークへ―サプライズいっぱいのハッピー体験記
出版社: ぴあ
ISBN: 4835615352
amazon

カリフォルニア・フロリダ・パリの3箇所の海外のディズニーリゾートのガイドブック。オススメのアトラクション・ショー・レストランのみをピックアップしてあり実体験レポートがつづられています。ガイドブックというよりも雑誌の特集的な本。読むと本当に行きたくて堪らなくなってしまうという諸刃の剣。行く予定のある方はテンションをグッと上げるのにもってこいでしょうが、行けない人は行ったことなくても禁断症状が出るかもしれない。

book ドナルド・ダックの世界像 ―ディズニーにみるアメリカの夢
名称: ドナルド・ダックの世界像
ディズニーにみるアメリカの夢
出版社: 中央公論新社
価格: \840
ISBN: 4121707109
amazon bk1
  中公新書。ディズニーにおいてミッキーと並ぶ顔、ドナルド・ダックを生誕から追いかけながらディズニー作品について分析しています。ドナルドのコミックと共に育った筆者からはドナルドへの深い造詣と愛が感じられます。 ミッキーマウスが押しも押されぬ人気キャラクターとなった時、彼はスタートして良識ある行動を取る義務を背負いました。正直で清潔でバカをせず…、代わりにドタバタを引き受けたのがドナルド・ダックです。ドナルドは大衆の支持を受け、ミッキーを凌ぐ人気を得ます。ドナルド、ヒューイ・デューイ・ルーイ、スクルージ、アヒル一族を通して様々なものが見えてきます。ともかくドナルドのエピソードが満載の一冊です。
book ディズニーウェイ 大突破力
名称: ディズニーウェイ 大突破力
出版社: ココロ
価格: \1500
ISBN: 4907807015
amazon
 固定概念から抜け出してうまく行動しよう!という本。ウォルト・ディズニーを始めとした、米ディズニーの面々や他の類稀なる人物から学び取れる様々な思想や手法を紹介しています。文章にするととても平易で当たり前であるかのことばかり、しかし普段から実践できているかというとそうではない。こういったことを普段の生活にどうやって落とし込むか、を解説しています。例えば、メモをとる時にランク付けをする、種類分けをする。確かに当たり前ですがどう実践しているかと聞かれると返答に詰まる人も多いのではないでしょうか。これに対する本書の回答としては4色ペンを使うというもの。赤色は重要というルールの人は多いと思いますが、更に期限付きのタスクには青、個人的なコメントには緑という分け方が紹介されています。このような本は自分の血肉にするのが難しいので何度か読みたいです、私はいま二週目です(2004/4/11)。
【関連】ディズニー7つの法則 | ディズニー・タッチ
book アメリカ建築案内 (1)
名称: アメリカ建築案内 (1)
出版社: TOTO出版
ISBN: 4887062486
amazon
 「建築MAP東京」などの建築関連の書籍を多く出しているTOTO出版のアメリカ建築案内の第一弾、アメリカ西部が取り上げられています。西海岸は長い間、ウォルトの本拠地だったところ。建築としての、ディズニー・フィーチャー・アニメーションスタジオ・ビルディング(Google image)やウォルト・ディズニー・コンサートホール(Google image)、ディズニー・アイス・センターなどディズニー関連の施設が何点か入っている(パークはないですよ)ので、ディズニーランド50周年ということで、カリフォルニアにゆったり滞在できて建築にも興味ある人は参考にどうぞ。
book スマイルきもちを手でおしゃべり
名称: スマイルきもちを手でおしゃべり
ディズニー手話えほんシリーズ (1)
出版社: ジャイブ
ISBN: 4861761212
amazon bk1
KADO4LIFE
*手話イラストとADを担当された門秀彦さん
amazon bk1
*写真とイラストで見て覚えるこれからはじめる手話

ミッキーたちディズニーキャラクターと一緒に触れる手話の「絵本」です。1巻では「うれしい」「かなしい」「ありがとう」など気持ちを現す単語が出てきます。基本的に手話の本はイラストや写真などの図のほか「動きの説明」が書かれています。例えば、「東京」なら「両手の親指と人差し指を立てて前から上にあげます」や、「ディズニーシー」なら「両手で「し」の字を作って頭の上でミッキーマウスの丸い耳を描きます」といった動きの説明です。本書は絵本のためそういった説明はありません。でも説明なしに言葉のイメージが入ってきます。1巻に出てくる「すき」と「だいすき」では手の動きに違いはないのですが、イラストの表情をみると納得。表情がとても豊かなんです。「だいすき」の方が気持ちが強いことがわかります。手話というのは「手の動作で話すもの」だと思いがちになりますが、表情も必要なんだと再認識。コミュニケーションのためにあるのですから、考えてみれば当たり前ですね。手話の本には最初に「表情も文法のひとつ」と書いてあります。単語を思い出すのにいっぱいいっぱいになることもあるかもしれませんが、表情での表現を忘れないために開くといいかも。こちらは絵本ですから本格的に学ぶ、というわけにはいきませんが入門の入門として手話に触れるきっかけとなると思います。一応、キャラクターが手話をするイラストが入った本ではありません(手話のイラストはオリジナルで、キャラクターが案内)のでお間違いのないよう。絵本でなく普通の手話の本としては「写真とイラストで見て覚える これからはじめる手話」という本がとてもわかりやすく詳しかったです。

book ライフくらしを手でおしゃべり
名称: ライフくらしを手でおしゃべり
ディズニー手話えほんシリーズ (2)
出版社: ジャイブ
ISBN: 4861761220
amazon bk1
KADO4LIFE
*手話イラストとADを担当された門秀彦さん
東京ディズニーリゾート
*手話でショーを楽しもう!

ミッキーたちディズニーキャラクターと一緒に触れる手話の「絵本」で、2巻では「あさ」「はれ(晴れ)」「ちかてつ(地下鉄)」など1日の生活についての単語を収録しています。名詞が増えたので表情の豊かさが1巻のそれには及びませんが、それにしてもイイ顔してますこのイラスト。さて、東京ディズニーシーのお昼のエンターテイメント『ポルトパラディーゾ ウォーターカーニバル』では2004年7月より、土日・祝日に手話パフォーマーによるストーリー紹介がされています。更にこの4月からはダンスの振りにも手話が取り入れられたそうです(オフィシャルに載っていないので変更の可能性もあるかも)。手話を勉強して、手話パフォーマーの語る内容や、振りの意味を理解して楽しめるようになるのもいいかもしれません(※手話パフォーマーがよく見える場所は本当に必要な人に譲りましょう)。現時点で普段使っていない方は、手話でコミュニケーションで取ることがないかもしれません。しかし、手話ができれば、と思う時に会うかもしれません。特に接客の仕事をされている方はどこかで自身の助けとなるはずです。是非触れてみてください。

book Disney’sきらら・プリンセス 1
名称: Disney’sきらら・プリンセス 1
映画会社: 講談社
ISBN: 4063640906
amazon
Disney.co.jp
* Disney’sきらら・プリンセス

おそらく初めてと思われるディズニーキャラクターが登場するオリジナルストーリーの漫画です。講談社なかよしで連載中。ディズニープリンセスに憧れる少女きららは、隣国パラディゾス(!)からやってきた青年レイと伝説のティアラをめぐる冒険に。1巻では白雪姫の国に迷い込んだ2人が「真実の鏡」から手がかりをつかもうとしますが…。"Disney's"を冠するだけあってディズニーキャラクターの絵が上手いー。コミックスで見るのはとても新鮮です。少女漫画絵柄とディズニー絵柄のキャラクターを共存させるのがやはり難しいと思うので、更に上手く調和させられるようになっていくであろう今後に期待。

▼ ディズニーギャラリーのプログラム[ページトップへ ]
book DISNEY'S ANIMATION MAGIC
名称: DISNEY'S ANIMATION MAGIC
価格: \750
 ディズニーギャラリーの第三番目の展示、"Disney's Animation Magic - Sparks of Imagination for Disney's Magical Kingdoms"で販売されたガイド。ディズニー長編アニメーションをセルやスケッチなど豊富なビジュアルと共に綴っている。それぞれの作品が東京ディズニーランドでどういった関わり方をしているのか解説されています。
book ウォルト・ディズニー 夢の建設
名称: ウォルト・ディズニー 夢の建設
価格: \?
 ディズニーギャラリーの展示プログラム"ウォルト・ディズニー 夢の建設"で販売されていたプログラム。最高です。ディズニー好き垂涎の宝、コンセプトアートや模型などの眼福に与れます。「ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯」をビジュアル面で補完する素晴らしい資料となっています。今になって手放す人はなかなかいないと思いますがオークションなどを探してみてください。
book IMAGINEERING THE DREAM
名称: IMAGINEERING THE DREAM
価格: \?
  15周年時のディズニーギャラリーの展示で販売されたブックレット。パークに関するクリエイティブスタッフはアニメーションのスタッフとは別に"Imagineer"(イマジニア)と呼ばれます。Imagin(想像する)とEngineer(技術者)を合わせた造語です。また、パークに関する仕事を"Imagineering"と呼びます。この展示プログラムでは夢と魔法が創り出される過程がコンセプトアートやストーリーボードと共に解説されました。
 このブックレットはプログラム終了後もしばらく販売されていたので数は出ているはず。見つけたら即ゲットで。
▼ 有馬哲夫氏の著書[ページトップへ ]
book ディズニー千年王国の始まり メディア制覇の野望
名称: ディズニー千年王国の始まり
出版社: NTT出版
価格: \1600
ISBN: 4757120583
amazon bk1
有馬哲夫研究室
  近年一番活発に本を出している方で、この本を皮切りに三冊もディズニー関連の本を執筆されています。しかも、日本にはなかったウォルト・ディズニー・カンパニーに焦点を当てたもの。ディズニーの王国を興したのはウォルトとロイですが、その二人を失った後の王国の半世紀を記しています。

 副題からなんとなくマイナス面を書き綴った本なのかと思ってしまい、買ってから半年ほど読み出せずにいましたが全然違いました。客観的な視点から企業・ディズニーを捉えていて非常にためになります。
book ディズニーランド物語 ― LA‐フロリダ‐東京‐パリ
名称: ディズニーランド物語
― LA‐フロリダ‐東京‐パリ
出版社: 日本経済新聞社
価格: \648
ISBN: 4532190738
amazon bk1
有馬哲夫研究室
  有馬哲夫氏著作の第二作目、特にパーク事業に焦点を当てています。カリフォルニアの最初のディズニーランド、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド、東京ディズニーランド、ユーロディズニーランド(現ディズニーランド・パリ)、消えていったプロジェクト ディズニーズ・アメリカ、香港ディズニーランド、それぞれに章立てされわかりやすくまとめられています。

 東京ディズニーランド誕生の日本側・高橋政知氏の奮闘は『夢の王国の光と影』で記されていますが、そのときアメリカ側・ディズニーではどういった動きや思惑があったのか。東京のプロジェクトがその後にどのような影響を与えたのか、がわかります。ディズニーの100年で3代の経営者が5つのディズニーランドをどう生み出したのか、文庫本ながら内容が詰まった一冊です。
book ディズニーとは何か
名称: ディズニーとは何か
出版社: NTT出版
価格: \2200
ISBN: 4757120753
amazon bk1
有馬哲夫研究室
 映画、キャラクターグッズ、パーク、テレビ、気が付くと私達の身の回りに溢れているディズニー。ではディズニーとは一体何を指しているのでしょうか、自分以外の人が思い浮かべるディズニーと同じものなのでしょうか、を問う有馬氏の第三の著書です。ディズニーとはある文化産業とその製品が持つ中核のあるイメージであり、時代や国や立場によって引き出される解釈があるという内容です。まず、ウォルトの存命中とその後で異なります。日本、米国、南米、欧州、アジアなどの国地域でも微妙に違うものです。そんな多様な例を挙げて緩やかにまとめていきます。着眼点がユニークで比較できる本がなく、『飛行機狂』から"EPCOT"、『南部の唄』から"Kingdom Hearts"まで様々扱ってる類稀なる一冊です。ちょっと高いけど値段以上のものが詰まっています。5冊出ている氏の本では一番最後に読むのがいいでしょう。
book ディズニー「夢の工場」物語
名称: ディズニー「夢の工場」物語
出版社: 日本経済新聞社
価格: ¥667
ISBN: 4532191882
amazon bk1
有馬哲夫研究室
  アニメーション史、映画史、アメリカ史の中でのウォルトの生涯、ディズニースタジオ(現:ウォルト・ディズニー・カンパニー)を非常に丁寧に描いています。ウォルトの伝記として、ディズニー史として深い良書です。あとがきからはディズニーに愛着を越えたものを持っていることが伝わってきます。有馬氏は『ディズニー千年王国の野望』で「ウォルト後のディズニー」「メディア」を、『ディズニーランド物語』で「パーク」を取り上げています。本書の焦点の当てた「ウォルトのいたディズニー」、「ディズニーアニメーション」でお互い補完しあって、時系列でも分野別でもほぼ全域に渡りました。次回作も楽しみです。
book ディズニーの魔法
名称:

ディズニーの魔法

出版社: 新潮社
価格: \700
ISBN: 4106100444
amazon bk1
有馬哲夫研究室
 新潮新書044。有馬哲夫氏の最新刊。ディズニーが古典童話に基いた長編アニメーションを作るに当って、一体どんな「魔法」をかけたのかを論じています。質を高めるために原作の物語から取り除いたもの、付け加えたもの、それにはクリエイティビティがあって、技術がありました。それらはどんな意図で、どんな環境の下でなされたのかを詳細に解説しています。一昔前に流行った怖い古典童話本は、原作はこうだった、で終わる雑学本に過ぎませんでした。本書は原作の描写と意図、ディズニーアニメーションではどう汲み取ったのかを詳しく比較してあります。長編クラシックスと呼ばれる作品は40を越えますが、そのうち特に7本、『白雪姫と七人の小人』『ピノキオ』『シンデレラ』『眠れる森の美女』『リトル・マーメイド』『美女と野獣』に焦点を絞っています。帯のセンスがないのは残念(それこそ時代遅れのB級本に見えてしまう)。
book ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史
名称: ディズニーとライバルたち
―アメリカのカートゥン・メディア史
出版社: フィルムアート社
ISBN: 4845904616
amazon
有馬哲夫研究室
 ディズニーといえばアニメーション(映画)、そんな代名詞は薄れつつありますが、完全なる黄金時代を築いた時がありました。しかし、ディズニーのミッキー以外にもカートゥーンのスターたちが何人もいます、トムとジェリー、バックスバニー、ウッドペッカー…。カートゥーンを作ってきたのはディズニーだけではありません。ディズニーより昔、ディズニーと同じ時代に「映画のおまけ、前説」だったカートゥーンがメディアとして一人前となるまで、どんなスタジオや人々やキャラクターたちが自身のメディアを盛り立てていったのか。まだ、音も色も付いていなかった時代から「ディズニーが何をしたか」「ライバルたちが何をしたか」という流れでカートゥーンの歴史を追っていきます。厚くて重い、二段組みですごい情報量です。いきなり読むのは(価格的にも)敷居が高いかもしれませんので、興味をもたれた方はまず『ディズニー夢の工場物語』から読んでみると良いのではないでしょうか。有馬氏の今後の活動予定を見ると、ディズニーを中心にスポットを当てた本はひとまずこれが最後になりそう。
[ページトップへ]