▼ 2004.05.31 -
5月は意識して書くようにしていたらCDもだいぶ整ってきました。
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産経新聞の経済記事より独自路線を売りにするサービスについて。パーム&ファウンテンテラスホテルは全室禁煙となるそうです。また、客室料金は一室二万円前後でサービス料はとらないとのこと。
記事だと経営は舞浜リゾートホテルズとなっています。OLCのニュースリリースだと舞浜リゾートラインだったんですが移ったんでしょうか。ふと調べたらpalmandfountainterracehotel.comは既に取得されていました、OLCじゃないかもしれないですけれど。 |
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7月1日から始まるゆかたキャンペーンのスペシャルページがオープンしました。ゆかたの着付けを詳しく解説するページも、勉強になるなあ。ペットクラブは夏休み期間中の最大3泊4日まで預かる特別プログラムと記念写真をup。ワンスのページがワンマン2のページに変わっていました。(ただULIが今後変わる可能性あり) |
▼ 2004.05.30 -
すみません、昨日落としました。もう6月、もう2004年も半分。
▼ 2004.05.28 -
王国は様々な人の思惑と葛藤、ウォルト・ロイの意志で動いているのですね。
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記事の中身はディズニーランド話ではありませんが、パケット料金の従量制から定額制への移行を、パークのチケットブックからパスポートへの移行に例えています。でも記事は取材先の意図を取り違えているんですが…。
「ディズニーランドができたころを思い出して、定額制を作っていきたい」と高橋氏は話す。これまでの遊園地、アミューズメントパークは、“乗り物に1回乗って○○円”というモデルで運営されていた。ところがディズニーランドでは、「1デーパスポート」を導入。パレードを見たりショウを見たり、無料で見られるものも含めて、世界観をサービスする形をとった。
高橋氏は、パケット定額制も同様だと説く。目指すのは、「WINという世界観に触れていただく入場料として、4200円」。(ITmedia記事より引用)
個々のコンテンツでは当然課金はされるので、もしパークに例えるならば、時間制料金+チケットブックから入場料+チケットブックになったという変化かと。定額払えばパケット料金もキャリア公式コンテンツもコミコミ、というパスポートな時代はいつか来るんでしょうか(来ないだろうなあ)。 |
▼ 2004.05.27 -
テンガロンハットがめちゃめちゃカッコよく見えたショーでした。
▼ 2004.05.26 -
アラビアンコーストのミッキー・ミニーってアラジンの時の衣装だったのか。
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31日から始まるムービー&ファンの詳細情報が更新。ムービー新作映画と出演者や監督の他の作品という構成になっています。なるほど、観たくなるかも。 |
▼ 2004.05.25 -
リニュ準備始めました。
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キャンプネポスによる無料のプレデュケーションプログラム「ネポスピロス
バスキャラバン」の第一弾が浦安市の保育園で開催されました。プログラムを実施する保育園・幼稚園は引き続き募集中です。
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6月1日より販売される季節のおすすめ料理が更新。もう少ししたら他の夏メニューも出てきますかね。 |
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今月号の主な内容は、東京ディズニーランド・パークからはアストロブラスター、夏の大作戦の内容が少々、ミニー・オー!ミニー。ザッツ・ディズニーテイメント。また、ディズニーランド・パリの最新情報が特集されています。 |
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マイケル・アイズナーCEOの後継者指名に関する計画を一部株主に伝えたとのこと。ただ、時期や具体的な後継者名は明らかにしていません。 |
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5月22日から来年(2005年)の5月まで三鷹の森ジブリ美術館で「ピクサー展」が開催。ウェブでは詳細がまだわかりませんが、モデルやスケッチがやってくるのかな…。映写展示の土星座ではピクサー短編映画プログラムを開催。最新の短篇『バウンディン』を含んだ三本の短編も上映されます。 |
▼ 2004.05.21 -
すみません、昨日帰れず落としました。
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夏のキャスト募集開始です。キャストエントリー(「キャスティングサテライト」からわかりやすい名前に変更?)を6月13日、14日、15日に東京ベイNKホールで開催。考えている方は足を運んでみて下さい。鉛筆一本もいらなくなった模様!Let's
provide "Happiness"! |
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ミラコスタでのパーティープログラムもしくはショープログラムのための実験的な位置付けなのでしょうか。\11,500で90分のプログラムで、ビュッフェ、ショー、グッズ、装飾がつきます。ただ、ドリンクは1ドリンク。開催日は8月13日、14日、15日ではがき抽選です。場所は宴会場の模様。 |
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20周年に続いて、リゾートクルーザーが全国を回るプログラムがスタート、5月21日〜7月2日まで約一ヵ月半をかけて全国を巡ります。ミッキー・ミニーは専用のコスチュームも新調。また、ディズニーストアにて「東京ディズニーリゾート・バケーションタイムス」を6月10日より配布します。 |
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簡素なページですが掲載されている情報は格段に増えました、写真も増えたので雰囲気をつかむのにはよいと思います。「料金表一覧」はpdfなので注意。 |
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女人禁制、漢のためのディズニーサイト、ディズニー知ったかぶり講座さんが一年ぶりに更新。正直、もう更新されないのかと思っていました…。まだ、MozaicからNetscapeになった頃、私が初めて「面白い!」と思ったディズニー関係のサイトです。週刊とは言いません、月刊くらい期待したいところ。 |
▼ 2004.05.19 -
MT3.0日本語ベータ版がリリースされました。
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読売新聞のジブリの特設ページにPIXARの連載を発見。PIXARで活躍する唯一の日本人、小西園子氏の話も。モンスターズ・インクのDVDでも紹介されましたがスタジオ/オフィスがとても素敵です。アーロンチェアが基本?なんでしょうか、羨ましい。 |
▼ 2004.05.18 -
すみません、今日はニュースのみ。
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ザッツ・ディズニーテイメントのページに、昼夜それぞれの壁紙と紹介ムービー、『スターライト・ジャズ』の演奏曲目、アフターダークの装飾とプロップスなどが更新されています。また、プレゼントカレンダーには7月19日に配布される『ブラヴィッシーモ』のピンもアップ、URIに注目、スペシャルページもまもなく公開でしょうか。 |
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今週号のAERAでキャストについての記事がありました。3ページ弱で、能登路雅子氏や香取貴信氏の話が出てきます(香取氏の風貌には驚きました)。運営上必要なマニュアルだけになく、目的を失わないための文化(=ディズニー・フィロソフィー)が秘訣であるという内容。朝日新聞のサイトでは写真はないものの記事全文が読めます(買った後に知りました…)。
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六本木の10.1ヘクタール(隣接する公園も含めて)の防衛庁の跡地の再開発計画「東京ミッドタウンプロジェクト」の起工式が行われました。中核となるミッドタウンタワーは54階建て高さ248メートル。ホテルのザ・リッツ・カールトン、同区元赤坂から移転してくるサントリー美術館、レストランやショップなどが約150店入居とのこと。開業は2007年春。
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▼ 2004.05.17 -
昼夜が少しズレ気味。明日は早起きを。
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intelが技術協力して現状よりもリッチなコンテンツ開発に協力するとのこと。配信方法はDisneyBBonフレッツです。リンク先は全てdpostさんより。 |
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5月5日にオープンした「こども POST HOUS」についての記事。親しみやすくイメージアップへの一貫として力が入っています。最近の郵便局でのサービスは素晴らしいものばかりで個人的イメージは最高クラスです。これからも頑張って下さい。
一般の郵便局とは異なり、カラフルな衣装の集荷係も登場。イクスピアリ内にあるポストに投函(とうかん)された郵便物を集めるなど趣向を凝らしている。(記事より引用)
どうやら専用の衣装で集荷係の方が登場する模様。また、イクスピアリ内にポストが増設された?のでしょうか。記事は浦安シティーコムさんで見つけました。
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▼ 2004.05.16 -
会員になっていなかったビデオ屋で南部の唄を発見。
▼ 2004.05.15 -
ワンスもついにあと一週間。。
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リゾートムービーが更新されていました。夏のイベント編とのことで、『バズ・ライトイヤーのアストロ・ブラスター』、『〜夏の大作戦』、『ブラヴィッシーモ』『ディズニー・サマーキッズ・アドベンチャー』が紹介されています。『ブラヴィッシーモ』は炎の効果のほか、霧も盛り込まれるみたい。ハーバーの海が霧で覆われるとものすごい幻想的でしょうね。イメージが画にはギリシアっぽいモチームが感じられるので、天上みたいになるのでしょうか。 |
▼ 2004.05.14 -
MT3.0(英語版)リリース、日本語版は19日とのこと。
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東京ディズニーランド・パークで7月1日より開催される『ディズニー・スターフェスティバル』の配布ファスナートップが公開されました。 |
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東京ディズニーランド・パークで7月17日より公演予定の『ブレイジングリズム
2004』のサウンドトラックが予約開始。発売は7月28日予定。 |
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ディズニーが出資したマイケル・ムーア監督の""Fahrenheit
9/11"(邦題:『華氏911』)をミラマックスが買い取って配給元を探すとのこと。
米中枢同時テロの背景を探った「華氏911」はブッシュ政権に批判的な内容。ディズニーはミラマックス側に圧力をかけ、配給を拒否させていた。
うわ、断言しちゃってますね、産経新聞。
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HIKgateway.netさんよりテーマパーク音楽のクリエイターについてのエントリです。"Audio
By The Bay Entertainment Group"というグループ、米ディズニーパーク、TDRなどで活躍し、最近では『ザッツ・ディズニーテイメント』(ショービズ・イズ、アフターダーク共)も手がけているそうです。『ディズニー・ファンティリュージョン』『東京ディズニーシー・テーマソング』も彼らの手によるもの、すごいなあ。普段なかなか思いの届かないところまで行き着くHIKgateway.netさん。続編(続エントリ?)も楽しみにしています。
【関連】ザッツ・ディズニーテイメント・ショービズ・イズ | ザッツ・ディズニーテイメント・アフターダーク
| 東京ディズニーシー・テーマソング | ディズニー・ファンティリュージョン!(CD) |
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前年同期比で売上が10.6%、純利益が71.0%の増収増益。26%の減益となった映画製作部門以外は全ての部門で増収増益。低迷が続いていたテーマパーク部門も21.3%の増益とのこと。半年前は映画部門が好調で、テーマパーク部門が不調だったのですが逆転。
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▼ 2004.05.12 -
MT3.0のbetaテストが始まっています。
▼ 2004.05.11 -
ドメインも取らないとなあ、と思っています。
▼ 2004.05.10 - 試験的にメニューバーの表示項目追加。
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東京ディズニーランド・パークより、和風テイストの納涼グッズ特集が更新。7月1日よりスターフェスティバルを開催、ゆかたキャンペーンも両パークで開催されます。 |
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インターネットサイトでのディズニーストアでの商品販売を開始。パソコン、携帯(3キャリア)共に利用可能になるとのこと。47店舗の網にかからない地域の人には朗報です、オリジナルグッズも予定。となると機会を見てカタログ通販も可能になりそうですね。 |
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東京ディズニーランド・パーク20周年での商品販売が好調で経常利益は343億円増(前期1%増)。東京ディズニーシー・パークへの年パス導入によって1人当たりの売上高は9247円(前期比2.7%増)。来年度の2パークの入園者数の予想は2520万人を見込むとのこと。でも株価は市場に引っ張られて下降気味。決算短信には
このほか、“デスティネーション・リゾート”化の推進に向けては、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラ
コスタに続く第3のディズニーホテルや、東京ディズニーリゾート内の多機能化に向けた施設の導入を検討してまいります。(4pより引用)
ただ、税引き後利益は、TDSの拡張計画の一部中止に伴う損失を計上した結果、(読売新聞記事より引用)
とこの当たりが気になります。第3ディズニーブランドホテルは当然検討 してるとは思いますが、こう書かれていると期待が膨らみます。読売の下りはなんでしょうね…。これも気になる。
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今年もやってきます。ラインナップは『バーバー』、『デブラ・ウィンガーを探して』、『アイ・アム・サム』、『年下のひと』、『シェフと素顔と、おいしい時間』、『ムーンライト
マイル』の6作品、\800で観られます。あと、フォレッティ・ジェルッタのアボガドが美味そう。 |
▼ 2004.05.09 -
このところはパーク関連本が多くて嬉しい限り。
▼ 2004.05.08 -
アフターダーク…、休み明けで平日は満足に過ごせそう。
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5月12日に発売される『ザッツ・ディズニーテイメント』のサントラ(舞浜では販売済み?)、ジャケットがDisney.co.jpに掲載されていました。掲載曲リストも見られます。 |
▼ 2004.05.07 -
ワンスもいよいよ残すところあと2週間です。
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出ないかなあ、と書いたら出てました。ゴールデンウィーク後半に天候が崩れた(しかもすごい寒かった)ので今年はどの行楽地も人出減とのこと。Yahoo!ニュースの記事は浦安シティーコムさんより、流石です(当方見つけられてなかったです)。 |
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"The Happiest place
on the earth,"(:世界で一番幸せな場所)、ディズニーランドが誕生して50周年を迎える2005年7月にあわせて世界のディズニーリゾートでの祝賀行事が開催とのこと。カリフォルニアのイベントタイトルは"The
Happiest Homecoming on Earth,"(:世界一番幸せな帰郷(故郷のほうがいいかも))。カリフォルニアではキャッスルが王冠の装飾が施され、ディズニークルーズラインも就航、新パレード"Walt
Disney's Parade of Dreams"やナイトショーの実施など。また、第2パークであるディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーではパレードでもショーでもない、新技術を使用したエンターテイメントプログラムを開催とのこと。WDWでは2003年、2004年と東京ディズニーランド・パークで開催されたシンデレラブレーションが輸出!パーティーグラやミッキーマニア、リメンバー・ザ・マジック(曲のみ)など輸入も多かったですが、ワンマンに代表される東京発のエンターテイメントも増えていくと嬉しいですね。東京ではバズとロストリバーデルタの新アトラクションがメインの模様。イベントはまだ未定みたいです、ウォルト・ディズニー生誕100周年がパーティー・エクスプレス!でしたので大きな期待は持たない方がいいのかも…。HIKgateway.netさんが詳しくまとめられています。
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▼ 2004.05.06 -
Googleさんがたくさんクロールしてくれたので検索窓付けました。
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5月5日こどもの日に「こども POST HOUSE」がオープン、場所は元インフォメーションカウンターがあったところです。 |
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5月5日こどもの日に「こども POST HOUSE」がオープン、場所は元インフォメーションカウンターがあったところです。 |
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4月29日から5月5日までの7日間での入場者数が25万7000人だったとのこと。一日平均4万人弱です。格安パスの母体が異なるので単純比較はできませんが、激混みではなかった模様。OLCは発表しないのでしょうか。 |
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現ブッシュ政権批判で知られるマイケル・ムーア監督の映画"Fahrenheit
9/11"(:ファーレンハイト911、邦題『華氏911』)の公開中止をディズニーが配給会社ミラマックスに命じた(ディズニーはミラマックスの親会社)、と監督本人が自身のサイトで発表したとのこと。サウジの有力一族と、ブッシュ一族の関係が映画の焦点のようです。どれだけ政治的な問題かは左の各紙の報道内容が一致しない(記事によって触れる内容にだいぶ差がある)ことからもよくわかります。ディズニーは政治問題を嫌いますから、まあそうするかと思います。どちらに転んでも非友好的な関係を築くことには関わらないという姿勢。 |
▼ 2004.05.03 - オール・オブ・ミッキーマウス展、天候もあってかよい混み具合でした。
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銀座松屋で5月10日まで開催中の『オール・オブ・ミッキーマウス展』、当方あまり反応していなかったのですが、HIKgateway.netさんの素敵な情報に刺激されて行ってきました。デビュー作『蒸気船ウィリー』から『ファンタジア』、最新のビデオ作品までの"Roots
the M"。アニメイターの当時のスケッチと同じ時代の年代ものグッズ達という構成です。生原画を見たのは初めてでした、ミッキーが目に見えて整って行くのが興味深かったです(ミッキーの描き方のポイントも新しく一つ発見)。"future
the M"(ミッキーをモチーフにしたクリエイターの作品群)はこういった展示ではいつもですがあまりわからなかったです。写真家の方(名前失念…)の作品が新しくてよかったです。丸を組み合わせるというのはありましたが、バリエーションがより豊かに表現されていて、見る人の創造性に語りかける内容でグレート。さて、目当てだったのは『ミッキーの三銃士』(2004年9月発売、だったと思います…)という新しいビデオ作品とそれに収録されている"Twice
Upon a Christmas"。前者はミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士、後者は3DCGのミッキーが!原点から未来へ、期待が膨らみました。前売券(900円)で行ったので満足な内容でした、定価だとちょっとつらいかも(でも今から前売り(ぴあ)だとチケットが絵柄ではないんですよ)。巡回展示はしないのかな…、近郊の方はどうぞ。左の写真は入口のプロップス(撮影できるのはこれだけです)。 |
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ピクサー・アニメーション・スタジオの社長、エドウィン・キャットムル氏へのインタビュー。作品数を厳選して練り上げた三世代が楽しめるストーリーこそが肝であるのこと、ピクサー作品は「大人もニヤリ」が多いです。ジブリへのエールも送っています。 |
▼ 2004.05.01 - ツール検討中。blosxom、Nucleus、PHP-Nuke、てんぷら、MT3.0、の五択。
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MacにやさしいDITSさんにディズニーシー・シンフォニー最終日とザッツ・ディズニーテイメントの動画がup。アクション素速いです。ドラムンミッキーものすご、ドラムだけで降りていくのかと思っていたらそのまま振りもあるし。ファン鷲掴みです。 |
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All About Japanの子連れ旅行のカテゴリにドリームゲート舞浜のレポートがありました。外観・内観の写真があります。宿泊を考えている方はご参考に。 |
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