オリエンタルランドが2006年9月の中間決算を発表。売上高が1,562億円(前年比0.6%減)、最終利益は55億円(同23.3%減)。中間期では2期連続の減収減益となりました。
テーマパーク事業(2パークとミラコスタ)では、2パークの入園者数が1,166万人(前中間期比3.1%減)となり、通年での入園者数の見通しも50万人引き下げて2,500万人程度になると修正しています。来客減の理由は愛知万博の影響と説明。ゲスト一人当たり売上高は約9,150円(同1.2%増)と増加に。売上高は1,292億3,700万円(同1.6%減)、営業利益は97億3,900万円(同13.4%減)。経費増は人件費増が一因として挙げられています。
複合型商業施設事業(イクスピアリとディズニーアンバサダーホテル)では売上高は107億1,100万円(前中間期比0.8%減)、営業利益は925百万円(同19.8%減)。
リテイル事業(ディズニーストア)では売上高が104億6,700万円(前中間期比6.9%減)、営業利益5億1,100万円(同64.1%減)。来店客数が減少・費用増。
その他の事業(新浦安のホテル、リゾートライン、ネポスなど)では売上高は58億7.400万円(前中間期比54.3%増)、営業利益は1億4,500万円(同50.2%減)。
出てくる数字はそんなに面白いものはなく。リテイル事業の利益減が大きいのが気になるくらい。全体的にちょっと元気がないですね。ディズニーストアは商品の良さが確実に上がってると思うんですが、それってパーク商品にとっては脅威かとふと思ったり。3月の決算には効果はまだ現れないでしょうが、とりあえずはファンタミリアにきたいでしょうか。パーム&ファウンテンテラスホテルの稼働率やネポスの収益が見てみたいところ。